選手紹介

臨床検査技師として、個人のスキルアップはもちろん検査科スタッフの一員としてチーム医療に貢献できたときやりがいを感じます。
管理職として部下の成長が見られたり、他職種から検査科が期待され、求められたりすることが大きなモチベーションになっています。
それに応えられるように、検査科一丸となって日々の業務に取り組んでいます。

一言でいうと「撮れ高の高いチーム」です。
板橋区で40連勝以上して2年負けなしだったり、2者連続ホームランが飛び出してみたり最終回6点差をひっくり返してみたり、とにかく見ていて面白い野球をします。
何よりも野球を全力で楽しんでいることがチームの原動力となっています。
全くチームとして実績がなかった時代から、やるからには「全国制覇」を目標に掲げＨ29年には高松宮賜杯全国軟式野球大会に出場、Ｈ30年には、第一回グランドスラム杯初代チャンピオンに輝きました。
一度、野球が嫌いになった選手でも、このチームなら野球の楽しさを再び感じることが出来る魅力的なチームです。

監督になってから12年ほどが経ち、はじめは板橋区6部の弱小チームでしたが地道に活動を続け、今では全国大会を狙えるチームに成長しました。 チームは様々な職種で構成されていますので、野球を通じて人脈が広がり、社会人・医療人としての成長にもつながり、各方面で野球部員が活躍しています。 ＩＭＳグループ野球部は、仕事も野球も全力で楽しんで一緒に成長していける人材を求めています！一緒に国体、天皇杯目指しましょう！！