ソーシャルワーカー部門

部門代表 挨拶・先輩の声

部門代表 挨拶

医療介護を取り巻く環境は刻々と変化し、利用者の抱える問題は複雑化し、実践場面ではジレンマを抱えることが多くなった。しかし困難が伴うからこそ、そこにソーシャルワーク援助が必要なのであり、また、そこには大きな「やりがい」が確かにある。クライエントへの支援は「道なき道」だ。しかし、保健医療ソーシャルワークの価値・倫理を基盤に、一人ひとりに寄り添いかかわり続けるその実践は「ソーシャルワーカー道」となる。
私たちは専門職としてその「道」を歩き成長していく。
IMSグループには全国に約350名のソーシャルワーカーの仲間がいる。経験豊富な先輩と思いを相談できる同期仲間がいる。IMSには各施設、地域ブロック、IMS全体で進めるスーパービジョン体制と、学びを後輩に伝えていく独自の教育システムがある。
「IMSグループの医療ソーシャルワーカーとして、仲間とともに成長する」
あなたはそれを選び挑戦することができるのです。

先輩の声

ソーシャルワーカー部門の紹介

  • グループスケール
  • 専門職部門としての位置づけ
  • 教育システム
グループスケール

経験豊富な先輩のサポートで働きやすい
在籍
372名 社会福祉士等(MSW)324名 精神保健福祉士(PSW)48名
男女比
女性:293名 男性:79名
平均年齢
31歳
産休・育休中
18名
所属長 育児と両立
17名
経験年数
1年目:56名 3年目:42名 5~10年目:107名 11年目以上:66名
卒業校一覧
専門職部門としての位置づけ
SW部門の基本方針を軸に支援の実践
【基本方針】
1 ソーシャルワーク基本姿勢
ソーシャルワーク専門職としての価値・倫理を基盤とし、社会福祉の推進と患者さま、利用者さまの尊厳を尊重した自己実現を目指し、最良の実践を約束します。

2 クライエント支援
患者さま、利用者さまの「その人らしさ」を大切にし、当事者としての力を発揮できるように支援します。

3 グループ・組織貢献
IMSグループ、所属施設、地域社会の発展に向けて、各所属施設の機能を活かし、貢献します。

4 多職種連携・協働・チーム医療
互いの専門性を尊重したより質の高いチーム医療・ケアを目指し多職種連携・協働を実行します。

5 教育・人材育成
一人ひとりがソーシャルワーク専門職としての誇りとやりがいを持ち、安心して成長できるよう、スーパービジョン体制と教育体制を構築します。
SW部門で組織的に質を高める取り組み

教育システム
IMSグループソーシャルワーカー部門ではフレッシュマンコースによる基本的なビジネスマナー研修をはじめ一般事務職講習会、イムススクールテクニカルスキルMSW専門知識等が経験年数ごとに開講されています。みなさんが社会人として、専門職として成長できる体制を準備しています。
新入職1年目のスケジュール例

経験年数に応じた研修コースで学べる
名称 対象者 内容 詳細
MSW新人コース(年3回) 経験2年目 入職後のフォローアップ スーパービジョン基礎 詳しくはこちら
MSW初任者コース(2年9回) 経験2〜4年目 基本姿勢 記録 社会資源 援助技術 スーパービジョン 詳しくはこちら
MSW中堅者コース(年3回) 経験4〜10年目 組織における中堅の役割 現場力の向上 スーパービジョン 詳しくはこちら
MSW管理者コース(年2回) 所属長または経験11年目以上 組織における部門管理 スーパービジョン 詳しくはこちら
屋根瓦方式によるお互いに学ぶ仕組み

受講生の声
不安な一年目でも支えられて安心 受講生 Sさん(1年目) 同期の仲間とこれまでの振り返りや今後の目標を共有できた。 大変なのは私ひとりでないとわかり安心できた。 また明日からソーシャル業務に向き合っていきたい。
講師チームの声
支えられながら成長を実感 講師チーム Kさん(2年目)
昨年の学びを踏まえて、自分ならどう伝えるかを考えた。
教える経験は、自分の成長につながった。
お互いを高め合える同期の存在の大きさを実感できた。
各コースの説明

新人コース(1年3講座) スーパービジョン体制をベースにソーシャルワーカーとしての価値観や倫理、ソーシャルワーカーが協力員としての専門性をテーマに2年目先輩ソーシャルワーカーが協力員として研修を企画・運営しています。入職間もない中で 同期とのヨコのつながりを強化しソーシャルワーカーとしての成長を支えます。

初任者コース(2年9講座) 1ソーシャルワーカーとしての基礎的な知識・技術の習得を目指し全9講座を開講しています。特徴的なのが屋根瓦方式による研修体制!経験2~4年目のソーシャルワーカーを対象に開講していますが、その講師を担うのは初任者コースの受講修了者!
学び得たことを後輩に伝承していく形を採用しています。教わったことを自分の言葉で伝えていくことや1つの講座を仲間と作り上げていくプロセルを経験することで真の意味での知識・技術の習得へつながっています。
教え、育てあいながらの相互関係からタテ・ヨコのつながりを強化します。
・ソーシャルワーカーの基本姿勢(倫理綱領)
・ソーシャルワーカーの記録
・ソーシャルワーカーの社会資源1
・ソーシャルワーカーの援助技術1(面接)
・ソーシャルワーカーの援助技術2(連携・協働)
・ソーシャルワーカーの社会資源2
・ソーシャルワーカーの基本姿勢2
・ソーシャルワーカーの援助技術3

中堅者コース(1年3講座)
「実践力の向上」と「スーパービジョンの理解」をテーマに開講。各施設で中核を担う中堅ソーシャルワーカーとして成長し、組織・クライエント支援に貢献できるための現場力を養う場として研修を企画している。外部講師の招聘もおこないスーパービジョンについて学びを深めていく。

管理者コース(1年2講座)
現場力の向上及びスーパービジョンをテーマに管理者コースを開講しています。
管理者及び10年以上の経験あるソーシャルワーカーを対象に研修を行い組織における部門管理を学びます。

ZOOMによるオンライン研修
2020年度からZOOMによるオンライン研修を実施

医療ソーシャルワーカーの働き方

ソーシャルワーカー部門では医療ソーシャルワーカーのお仕事をご紹介している、『おしごとBOOK』を作成しています。施設の紹介や病院の機能ごとの役割などが載っています。是非、ご覧ください。
急性期病院について
急性期病院とは
急性疾患や慢性疾患の急性増悪などで緊急・重症な状態にある患者様に対し、入院・手術・検査など高度で専門的な医療を提供する病院です。病気の進行を止める、病気の回復が見込める目途をつけるまでの期間、救急搬送、かかりつけ医から紹介された患者様に医療を提供します。生命の危機と隣り合わせの患者様もたくさんいらっしゃいます。有機資源である救急ベッドの確保のため、急性期病院としては在院日数の短縮が求められています。
急性期病院SWの役割
救急搬送されて混乱している最中に、SWとして関わります。抱える問題や場面により、ラポール形成・SW契約がしやすくも難しくもなります。主に、経済問題や心理社会的問題、家族問題、退院先・転院先の確保などの相談が多くあります。治療の見通しに合わせて、限られた時間で必要な情報を収集、急性期の期間解決できること、解決しなければいけないことの優先順位をつけ相談援助を行います。解決しきれなかった問題に関しては、患者様・ご家族が困らないよう、次の機能のSWや地域関係機関へ支援をつなげます。
回復期リハビリテーション病棟について
回復期リハビリテーション病棟とは
現在、急性期病院では在院日数の短縮化、在宅復帰が推進されており、介護保険での在宅ケアサービス体制が整備されつつあります。この急性期治療と家庭復帰の中間に位置するのが「回復期リハビリテーション病棟」です。脳血管疾患又は大腿骨頚部骨折等の患者様に対して、寝たきりの防止と家庭復帰を目的としたリハビリテーションプログラムを医師、看護師、理学療法士、作業療法士、SW等が共同で作成し、これに基づくリハビリテーションを集中的に行います。
回復期リハ病棟SWの視点
突然の発症・受傷で、身体機能の損失など危機にあった場合、生活や人生設計を立て直す必要が出てきます。障害受容等、患者様自身の身体や心のことだけでなく、家族のこと、仕事のこと、友人関係、経済的なこと、将来のこと・・・いろいろな問題が複雑に絡み合っていることも少なくありません。問題を明確にし、一つ一つ解決に向け患者様自身で前に進んでいけるよう、SWは患者様に寄り添い、患者様の心理的サポートをしながら、院内外の社会資源を活用していきます。患者様の想いや生活面など広い視点が重要となります。
療養病棟について
療養病棟とは
療養とは病気やけがの手当てをし、からだを休めて健康の回復をはかること、治療と養生をさします。医療療養病棟、特殊疾患病棟、障害者施設等病棟など療養病棟にも機能があり、それぞれ受け入れ出来る対象疾患の患者さんが決まっています(重度の肢体不自由者、重度の意識障害者、神経難病、筋ジストロフィー、また医療区分Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ該当者など)。中・長期的な入院を要する病状の患者さんと向き合う場面も多く、またご家族含めた様々な想いに触れ支援する力が求められます。近年では、療養病棟の役割としてより在宅復帰を目指す動きもありソーシャルワーカーに求められる役割は益々多様化して来ています。
療養病棟ソーシャルワーカーの視点
中・長期的な入院の時間の経過と共に悩みや相談の形は変わってきます。患者さん、ご家族の抱える悩みと向き合う中でソーシャルワーカーとしての成長も実感することが出来ます。時には患者さんの「死」の場面に直面することもあります。患者さん、ご家族の「人生」に関わる中で、様々な価値観に触れ、答えのない中で、「これで本当に良かったのだろうか?」と揺れることのできる力が求められます。 精神科病院の機能
外来通院だけはなく、入院治療にも下記のように機能が分かれています。年齢層も若年者~高齢者、疾患も躁うつ病、統合失調症、認知症と多種多様となります。また、地域で生活している方の支援を行うデイケアや訪問看護もあります。
入院当初は、症状改善が主でご本人も色々な事を考えることができない状況が多くあります。しかし、症状が改善傾向に向かうにつれ、自身の事、家族の事、今後の生活について考えることができるようになります。それと同時に今後について不安を感じる方もいらっしゃいます。PSWは、ご本人、家族の不安を伺い、思いに寄り添います。そして今後の生活を入院前よりも少しでも安心して送ることが出来るよう、社会資源等の紹介、利用調整や関係機関と連携し、必要であれば退院前訪問指導を行います。また、H26年4月より、医療保護入院者には退院後生活環境相談員を選任することが決められています。これまで行ってきた支援に大きな変化はありませんが、医療保護入院者退院支援委員会を開催するなどより退院促進、地域移行へ向けて支援をすることが求められるようになりました。
介護老人保健施設について
介護老人保健施設とは
医療サービスと福祉サービスを統合した介護保険施設の中核的施設であり、医療と生活の場を結んで家庭復帰を目指す施設です。医師による医学的管理の下、看護・介護といったケアはもとより作業療法士や理学療法士等によるリハビリテーション、また、栄養管理・食事・入浴などの日常サービスまで併せて提供する施設です。利用者ひとりひとりの状態や目標に合わせたケアサービスを、医師をはじめとする専門スタッフが行い、夜間でも安心できる体制を整えています。また、通所リハビリテーション、ショートステイなど在宅の要介護者等を支える在宅ケア支援施設でもあります。
介護老人保健施設での相談員の役割
介護老人保健施設では相談員は「支援相談員」と呼ばれます。まずは、サービス利用の相談窓口となります。利用者本人、家族、病院、在宅のケアマネージャー等からサービス利用の相談を受けます。そして利用者本人や家族等のニーズを把握してサービス利用までの支援を行います。その後、不安なく入所(サービス利用開始)して、安心して入所生活を送り(サービス利用)し、安心して退所(サービス終了)できるよう支援します。そのために、医師、看護師、介護職、リハビリスタッフ等と連携して利用者本人、家族を支えていきます。

キャリアステップイメージ

配属先について
希望する病院への配属が基本となります。
病院の特徴や機能別の働き方については『おしごとBOOK』をご参照ください。
幅広い知識の習得・キャリアステップとして異動することがあります。
グループ内の別機能の施設で経験を積むことや、新たに責任者や次期責任者への挑戦など、キャリアアップのチャンスがあります。その他にも、結婚に伴う転居等で異動することも可能です。
新入職員
採用試験時に配属希望書を提出いただきます。
配属希望書に上がっていない施設への配属は、原則ございません。
入職後の異動
異動については、主に3つのケースがございます。

自分で異動を申し出るとき
入職後、年に数回所属長との面談があるため、目標に対して自分の成果を確認することができます。さらに、様々な環境の下で業務を経験し、今後の自分の成長のために、異動について話をすることが出来ます。

結婚などで引っ越しをしたとき
結婚などが理由で引っ越した時に、今の勤務先が通うのが困難な時に、引っ越し先にグループ施設がある時は、異動することができます。

キャリアアップとしての異動
ソーシャルワーカーとしての成長を期して異動を提案することがあります。
グループ内の別機能の施設で経験を積むことや、新たに責任者や次期責任者への挑戦など、キャリアアップのチャンスがあります。

Q&A

病院の就業体験・見学は必須ですか?
必須となります。
一度病院にお越しいただき業務内容や職場の雰囲気などを感じることで、働きたい病院を見つけていただいております。
病院の就業体験・見学の申し込み方法はどこからですか?
見学は以下の方法で申し込みが出来ます。
①IMS専用サイトに登録して「予約・確認フォーム」から希望の施設を予約。
※卒業年度によって異なりますので、ご注意ください。
②見学を希望する病院、施設に直接連絡する。
③就職相談会に参加し見学予約をとる。
④IMSグループ本部事務局 人事部に連絡もしくはお申込みお問い合わせフォームからする。
※遠方の方で複数の施設見学を希望される場合は、IMSグループ本部事務局 人事部にて日程調整を行うことも可能ですのでお電話
(TEL:03-3965-5977)、もしくはお申込みお問い合わせフォームからご相談ください。
採用試験はいつ頃行っていますか?
4月~12月で月2回。1月~3月は随時開催です。
詳細は採用情報をご確認ください。
採用試験の内容は?
エントリーシート・集団面接試験を実施いたします。
試験は1.5時間程度で終わりますので、何回もお越し頂かなくても大丈夫です。
新卒で内定になった場合、配属先はどこになりますか?
IMSグループでは、配属希望制を実施しております。
採用試験時に配属希望書を提出いただきます。配属希望書に記載のない施設への配属は、原則ございません。
事前に、病院、施設見学をした上で、ご自身が働きたいと思う病院、施設を明記して下さい。
配属希望は第一希望~第六希望まで可能です。第六希望まで記入する必要はございません。
事務職との併願はできますか?
併願はできません。IMSグループの採用試験の応募は年1回のみとなっております。
病院見学は事務職もできますので、迷われている方は両方参加して頂くことを推奨いたします。
採用試験を受験する際に、どちらの職種で応募するのか決めてお申込みください。
グループとしての教育体制はどうなっていますか?
フレッシュマンコースによる基本的なビジネスマナー研修をはじめ一般事務職講習会、イムススクールテクニカルスキルMSW専門知識等が開講されています。 社会人として、専門職として成長できる体制を準備しています。
社員寮はありますか?
基本はありません。
ただ、県外からの通勤になる方に提供している施設が一部あります。
寮に関する施設一覧表をお確かめの上、詳細は施設にお問い合わせください。
【PDF】 寮提供施設一覧はこちら

2025卒 採用情報

  • 就職説明会
  • 採用試験
就職説明会

開催が決まり次第掲載いたします

採用試験
就業体験・見学に参加された方は是非、採用試験にご応募ください!
・東京会場は毎月まで定期試験を開催。
・日程が合わない方は別途、採用試験を調整いたします。
・遠方にお住まいの方はWEB面接も行っています。ご希望の方は人事部にご連絡ください。
・東北、北海道エリアをご希望の方は希望施設にお問い合わせください。

関東に配属希望の方の選考の流れ
1.IMS LINE公式アカウントに登録
2.希望施設へ見学の申込
3.IMS LINE公式アカウントから希望の試験日をご予約
☆IMS LINE公式アカウントの登録が初めての方は【こちら】
4.応募書類のデータ提出(試験日の5日前まで)
5.選考(エントリーシート・面接)
6.試験後2週間~3週間程度で合否を郵送通知(内定と同時に配属先が決定)
※配属希望書に記入いただいた病院・施設に赴任(配属)していただきます。
※北海道・東北ブロックへの配属を希望される方は内容が異なる場合がございますので、
直接各病院・施設にご確認お願い致します。

募集要項(関東)

応募資格

<2025年4月入職希望>
MSW: 2024年3月に各種養成校を卒業し、社会福祉士の国家試験を受験予定の方
PSW: 2024年3月に各種養成校を卒業し、精神保健福祉士の資格取得(見込)の方

求人票

【PDF】2025年卒向け求人票

募集施設

東京都
神奈川県
横浜旭中央総合病院、東戸塚記念病院、横浜新都市脳神経外科病院、イムス横浜狩場脳神経外科病院、イムス横浜東戸塚総合リハビリテーション病院、相原病院、江田記念病院(MSWのみ)北小田原病院(PSWのみ)、相模原ロイヤルケアセンター、鶴川サナトリウム病院(MSW・PSW)
千葉県
新松戸中央総合病院、行徳総合病院、イムス佐原リハビリテーション病院、我孫子ロイヤルケアセンター
埼玉県
春日部中央総合病院、三愛会総合病院、埼玉みさと総合リハビリテーション病院、新越谷病院、イムス三芳総合病院、イムス富士見総合病院、埼玉セントラル病院(MSW・PSW)、春日部ロイヤルケアセンター、草加ロイヤルケアセンター、埼玉ロイヤルケアセンター、イムスケアふじみの
群馬県
イムス太田中央総合病院、イムスやぶづかロイヤルケアセンター
東北
イムス明理会仙台総合病院、西仙台病院(MSW・PSW)、利府仙台ロイヤルケアセンター、仙台青葉ロイヤルケアセンター、丸森ロイヤルケアセンター
北 海 道
イムス札幌消化器中央総合病院、イムス札幌内科リハビリテーション病院、道南ロイヤル病院、道南森ロイヤルケアセンター

応募書類

①IMS専用書式履歴書
②入職希望施設の回答
③成績証明書

※①履歴書は下記からダウンロード・印刷可能です。
※③成績証明書は採用試験当日にご持参ください。
【Word】応募書類はこちら

備考

「応募書類データ提出マニュアル」につきましては、LINE公式アカウントにてエントリー受付後に配信させていただきます。
LINE公式アカウントはこちら

お問い合わせ

IMSグループ本部事務局人事部 東・永井・中久保まで
☎︎:03-3965-5977(人事部直通)
☎︎:070-3351-5034(東)
☎︎:080-7593-4196(永井)
☎︎:080-4167-0328(中久保)

中途採用者向け 採用情報
ソーシャルワーカー部門における免許を取得されている方も現在募集しております。
募集状況は「ソーシャルワーカー部門 正社員・契約社員・アルバイト・パート求人一覧」をご覧頂き、希望の施設へお問い合わせください。

福利厚生

IMSグループは職員の福利厚生に力を入れています

お問い合わせ

公式LINE

IMSグループ専用LINE公式アカウントにて、説明会や相談会、採用試験などの各種イベント情報をタイムリーに配信しております。
また、各種イベントの予約やお申し込み、お問い合わせ等もLINE公式アカウントより承っております。
ご登録お待ちしております!

その他お問い合わせ

IMSグループ 本部事務局 人事部 採用担当
〒174-0051 東京都板橋区小豆沢3-3-2
電話:03-3965-5977(ダイヤルイン)/03-3965-5971(代表)

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