ご利用案内
病棟紹介
回復期リハビリテーション病棟
3階 3A病棟 57床 3B病棟 56床
回復期リハビリテーション病棟とは
回復期リハビリテーション病棟は、脳卒中や大腿骨頸部骨折などの手術・治療後、身体機能や日常生活動作の回復を目指し、社会復帰・在宅復帰に向けた専門的なリハビリテーションを行う病棟です。
急性期治療を終えた後の大切な回復の時期に、一人ひとりの状態や目標に合わせて、集中的なリハビリテーションを提供します。回復期は急性期と比べてリハビリテーションに取り組める時間が長く、生活に即した実践的な訓練を行えることが大きな特徴です。
当院の回復期リハビリテーション病棟の特徴
~その人らしい暮らしへ、一歩ずつ~
当院では、医師・看護師・理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)・歯科衛生士・医療ソーシャルワーカーなど、多職種が連携し、一人ひとりの状態や目標に合わせたリハビリテーションを提供しています。
私たちは、「生活そのものがリハビリテーション」という考えのもと、歩行や日常生活動作の訓練だけでなく、食事・着替え・トイレ・入浴など、日々の暮らしに直結する動作の回復を大切にしています。
また、嚥下訓練や歯科衛生士による専門的な口腔ケア、ドライブシミュレーターを活用した運転評価など、退院後の生活や社会復帰を見据えた実践的なリハビリテーションにも力を入れています。
患者さまやご家族の想いに寄り添いながら、安心して住み慣れた地域へ戻り、その人らしい生活を送れるよう、365日切れ目のないリハビリテーションと支援を行っています。
地域包括ケア病棟
4階 4A病棟 45床
地域包括ケア病棟とは
急性期治療後、すぐにご自宅や施設へ退院することに不安のある患者さまに対し、在宅復帰に向けた看護・リハビリテーション・退院支援を行う病棟です。
また、在宅療養中に入院が必要になった場合や、介護されるご家族の負担軽減を目的としたレスパイト入院にも対応しています。
当院の地域包括ケア病棟は「地域と在宅をつなぐ、安心の架け橋」として、地域で暮らす皆さまが「困ったときに安心して頼れる病棟」でありたいと考えています。急性期治療を終えた方はもちろん、生活の中で医療的な支援が必要になった場合にも、できる限り受け入れられるよう体制を整えています。
これからも、地域の皆さまが住み慣れた場所でその人らしく暮らし続けられるよう、寄り添い、支え、地域と病院をつなぐ病棟を目指していきます。
※入院期間:地域包括ケア病棟に入院した日から最長60日
対象となる患者さま
- 入院加療後、在宅復帰に向けた準備やリハビリが必要な方
- かかりつけ医から、緊急性は低いが入院が必要と診断された方
- 肺炎、腸炎、尿路感染、圧迫骨折、脱水、熱中症など軽症疾患を発症された方
- 在宅や介護施設での生活継続が難しく、リハビリ・栄養管理・急変対応などが必要な方
- 介護する方の休息目的や、冠婚葬祭などの事情で一時的に在宅療養が困難な方
当院の地域包括ケア病棟の特徴
~急性期の先へ、
暮らしを支える医療へ~
在宅復帰に向けた多職種による支援
医師・看護師・リハビリスタッフ・管理栄養士・医療ソーシャルワーカーなど、多職種が連携し、治療とあわせてリハビリテーションや介護福祉サービスの調整を行い、安心して地域・在宅へ帰れるようにおうち準備サポートもします。
暮らしを見据えたリハビリテーション
身体機能の回復だけでなく、「食べる」「歩く」「身の回りのことを行う」など、日常生活につながるリハビリテーションを大切にしています。
安心して在宅療養を続けるためのサポート
退院後も安心して生活できるよう、地域の医療機関・介護サービス・在宅部門と連携しながら、退院支援や在宅復帰支援を行っています。
ご家族も支えるレスパイト入院
在宅療養を支えるご家族の負担軽減のため、レスパイト入院にも対応しています。
介護をされる方も安心して在宅療養を続けられるよう支援しています。
障害者病棟
4階 4B病棟 47床 5階 5A病棟 44床
障害者病棟とは
障害者病棟は、長期間にわたり継続した医療や看護が必要な患者さまのための病棟です。
重度の意識障害や脊髄損傷などの重度肢体不自由の方、パーキンソン病などの神経難病の方をはじめ、人工呼吸器による管理が必要な方など、医療依存度の高い患者さまを受け入れています。
また、ご自宅で介護をされているご家族の負担軽減を目的としたレスパイト入院にも対応し、患者さまとご家族の双方を支える医療を提供しています。
当院の障害者病棟の特徴
~入浴も、笑顔も、日常も
その人らしさを大切に~
私たち障害者病棟は、医療的な支援を必要とする方が、安心してその人らしい生活を続けられるよう寄り添う病棟です。人工呼吸器を使用されている方や、継続的な医療ケアが必要な方も積極的に受け入れ、状態に応じた安全で丁寧なケアを提供しています。
入院中は、医師・看護師・リハビリスタッフ・介護職・医療ソーシャルワーカーなど多職種が協力し、身体機能の維持・向上を目指したリハビリテーションや、日常生活の支援を行います。
人工呼吸器を装着している患者さまにも入浴サービスを提供するなど、「その人らしさ」を大切にしたケアを心がけています。
また、急性期の治療が必要になった場合でも、院内で継続して対応できる体制を整えています。さらに、形成外科医と連携し、難治性褥瘡に対する専門的なケアを行い、治癒へ導くための経験と技術を積み重ねてきました。
より快適で安全な療養環境を整え、患者さまとご家族にとって“安心できる居場所”であり続けられるよう努めています。
これからも、一人ひとりの生活に寄り添い、その人らしい時間を支える病棟を目指していきます。
療養病棟
5階 5B病棟 60床
療養病棟とは
療養病棟は、急性期治療が終了した後も引き続き、医療的な管理や看護が必要な患者さまが入院する病棟です。人工呼吸器や気管カニューレによる呼吸管理、経管栄養などの医療的ケアが必要な方や、日常生活全般に介助を必要とする方が安心して療養できる環境を提供しています。
多職種が連携し、一人ひとりの状態に合わせた医療・看護・ケアを行い、安心して療養生活を送っていただけるよう支援しています。