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診療科・
専門外来

ボツリヌス治療外来

脳卒中や脊髄損傷の後遺症による手足のつっぱりに対し、ボツリヌストキシンを成分とする薬を筋肉内に注射する治療法です。筋肉を緊張させている神経の働きを抑えることにより、手足の筋肉が柔らかくなり、動かしやすくなる等の効果が期待されます。効果は注射後2~3日からはじまり、2週間後にはとても柔らかくなります。
通常3~4ヶ月程度持続しますが、ボツリヌス菌そのものを注射するわけではないので、ボツリヌス菌に感染する危険性はありません。

ボツリヌス療法の効果

  • 手足の筋肉が柔らかくなり、動かしやすくなる
  • リハビリテーションが行いやすくなる
  • 関節が固まるのを防ぐ
  • 痛みの軽減等

特徴

ボツリヌス治療を行った後、リハビリテーションを組み合わせて行うことで効果がより期待されます。
当院ではボツリヌス注射の実施だけでなく、施注直後からリハビリテーションを組み合わせることで、より高い効果を引き出せるようにいたします。

診察日

リハビリテーション科外来 ボツリヌス治療外来
毎週水曜日(祝日を除く) 毎週月曜日(祝日を除く)
9:00~12:30 14:00~16:30

受診のながれ

予約制ではございません。
ボツリヌス治療をご希望の方も、まずはリハビリテーション科外来にご受診いただき、医師と相談のうえで受診日を決めていきます。

料金

当院で行うボツリヌス治療は保険が適用されます。
注射を行う部位や範囲によって費用が異なりますが、医療費助成制度を利用できる場合がございます。
詳しい治療費の負担については、診察の際に説明させていただきます。

医師紹介

正門 由久

まさかど よしひさ

略歴
慶応義塾大学 卒業
慶応義塾大学医学部准教授
東海大学医学部リハビリテーション科教授
専門分野
リハビリテーション医学、臨床神経生理学、ボツリヌス療法
認定医・専門医
リハビリテーション科指導医・専門医
日本臨床神経生理学専門医(脳波・神経伝導・筋電図)
ボツリヌス治療認定施注医
所属学会
日本リハビリテーション医学会:名誉会員
日本臨床神経生理学会:名誉会員、監事
日本運動療法学会:理事長
日本ボツリヌス治療学会:理事長
身体障害者福祉法指定医師
音声・言語機能障害、肢体不自由
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