キャリア支援
診療看護師
診療看護師とはNP(ナースプラクティショナー)とも呼ばれ、以前まで医師にしか処置できなかった21区分38の特定行為を行うことができます。
日本NP教育大学院協議会に参加する大学院において2年間学ぶことで、NP資格認定試験の受験資格が得られます。大学院の入学には通算5年以上の臨床経験が必要です。
欧米のNPは医師の指示を受けずに医行為を行いますが、診療看護師は医師の包括的指示の下で、あらかじめ定められた特定の医行為を行います。
診療看護師としての現場では、看護師としての専門性を基盤とし、そこに医学的知識・技能が加わることにより、患者のニーズに沿った即時的な対応をすることが可能となります。もちろん、可能かどうか判断をする能力の高さを求められますが、非常に責任があり、やりがいのある仕事です。