IMSグループ本部事務局 看護部

Interview

2017年入職

介護老人保健施設
看護補助者

Q01.

IMSグループ看護部で働くようになったきっかけは?

私はフィリピン出身で、EPA(経済連携協定)を活用して2017年に来日しました。フィリピンでも看護や薬局業務の経験があり、来日後は介護と日本語の研修を半年ほど受講し、埼玉県にあるIMSグループの介護老人保健施設に配属になりました。

当初は私の日本語が周囲にきちんと伝わるのか、コミュニケーションの面に不安がありましたが、同僚がみんなやさしく、いつもフレンドリーに声をかけてくれました。毎日「日本語クイズ」を出題してくれ、日用品から介護の専門用語まで教わりました。そのおかげで当初の不安はなくなり、日本語力も向上。いまでは利用者さまともしっかりコミュニケーションを図ることができ、毎日楽しく働いています。

Q02.

仕事の中で印象に残っていることは?

日本と同じように、フィリピンにもお年寄りを大切にする文化があります。でも、職場の先輩たちは単に労わるだけではなく、利用者さまに寄り添い、声をかけ、笑顔で接しています。その姿を見た時、一人ひとりに親身に寄り添う「心のある介護」が最も重要なのだと気付きました。それからは「私も先輩たちのような介護福祉士になりたい」という想いが強くなり、少しでも先輩たちに近づけるように「利用者さまは何をされたらうれしいか」を考え、心のある介護を日々実践しています。今の施設で働けたことで介護という仕事への取り組み方を理解できました。

Q03.

研修や資格の取得について教えてください。

施設内では定期的に研修や勉強会が開かれています。私も研修で介護技術を磨き、認知症など高齢者のケアをする上で必要な知識も身に付けることができました。資格取得についても会社全体でバックアップしてくれますし、ワークライフバランスが良いので勉強時間も確保できます。そのおかげで2021年には介護福祉士の資格を取得しました。そして、2024年には日本語能力試験2級も取得。同僚とのコミュニケーションをもっとスムーズにして利用者さまに最適なケアができるよう、ゆくゆくは日本語能力試験1級も取得して、副主任や主任といったポジションを目指していきたいです。

Q01.

ご覧になっている方へのメッセージをお願いします。

施設に来て笑顔で過ごす利用者さまを見ると、介護は本当にやりがいのある仕事だと感じます。そう思えるのは、ここで働く職員が利用者さまにも同僚にもとにかくやさしいからです。当初は言葉も介護技術も未熟だった私を快く受け入れ、さまざまなサポートをしてくれました。これからもIMSグループでキャリアアップしていきたいと思っていますし、みなさんにもここで働けばきっと同じように感じてもらえると思います。運動会やのど自慢大会などのイベントでは他の施設の職員とも交流でき、人の輪も広がっていきます。私たちと一緒に毎日楽しく働きましょう。