IMSグループ本部事務局 看護部

Interview

2020年8月入職

急性期病院
中途採用看護師

Q01.

IMSグループ看護部に転職した理由を教えてください。

私は都内の大学病院で5年間働いた後、IMSグループ看護部に入職しました。転職の理由は、大好きな祖母が実家で暮らしているため、少しでも会う回数を増やせるよう実家の近くにある病院で働きたいと思ったから。そして、地域密着型の総合病院に勤めることで地域社会とのつながりを大切にしたいと考えたからです。

とはいえ、不安も少なからずありました。大学病院では消化器内科を担当していて、転職後は脳神経外科をメインで担当することになったからです。内科の担当だと手術室へ出入りする機会がほとんどなく、手術の準備や申し送りもやったことがありませんでした。「中途採用なのに初歩的なミスをしたらどうしよう」と思っていましたが、同年代の看護師が多く、院内のコミュニケーションが活発なのですぐに不安も吹き飛び、職場に馴染めました。

Q02.

中途入職者へのフォローはありましたか?

中途入職者をサポートしてくれるスポンサーシップ制度がありました。スポンサーシップとは定期面談のことです。入職後1ヶ月以内に最初の面談があり、新しい職場への順応具合や私の体調を気にかけてくれ、今後の仕事について丁寧に説明してくれました。また、中途入職者向けの接遇研修もあります。私の入職した時期がちょうどコロナ禍で、院内ではマスクが必須になっていました。マスクを付けていると声がこもるため、早口だと高齢者は聞き取りにくいこと、マスク越しでもこちらが笑顔だとわかる笑い方などを教わりました。

Q03.

転職後、最も印象に残っていることは何ですか?

ある先輩と夜勤が一緒になった時、深夜にターミナル期の患者さまの爪を切る姿を見かけました。患者さまはほとんど意識がなく、最期の時間を過ごしていました。お亡くなりになるとご家族への連絡や応対などが生じるため、看護師経験を積むと「今後の流れを見据えていまは他のことをやっておこう」と考えてしまうものです。でも、その先輩は最期の最期まで患者さまに寄り添っていました。「患者さまに寄り添う」という言葉を体現する姿に感銘を受けましたし、このような先輩と働けることがうれしいです。いまでは私も患者さまのケアになるべく時間を割くよう心がけています。

Q04.

ご覧になっている方へのメッセージをお願いします。

転職する時、私は特にやりたいことがありませんでした。面接でもそう話しました。しかし、尊敬する先輩たちから「新人や学生の指導が向いてるんじゃない?」と勧められ、指導するための研修を受講し、院内資格を取得。看護学生や新人看護師への臨床指導を手がけるうち、「自分が学んできた知識や経験を後輩たちに伝えていきたい」と思うようになりました。いまは問診・視診・触診・聴診・打診などで患者さまの状態を把握し、適切な看護ケアを行うためのフィジカルアセスメントの研修を受けています。

尊敬できる先輩がいるから、「こんな風になりたい」という思いがモチベーションになり、勧められたら「やってみよう」という気持ちになれる。私のように「まだやりたいことがない」という方は、ぜひIMSグループに来てください。