IMSグループ本部事務局 看護部

Interview

2013年4月入職(新卒)

慢性期病院 ママさん看護師

Q01.

産休・育休から仕事に復帰する上で不安はありましたか?

出産後は通勤時間を短くするためにIMSグループ内で異動しました。「仕事と育児の両立」と共に「職場が変わる」ことへの不安もありましたが、先輩方がとてもやさしく、子育て中の先輩もいたので育児の悩みや不安を相談できたことが有難かったです。話を聞いてくれるだけで励みになりますし、私自身のストレス発散にもなっていました。仕事と育児の両立は大変なこともありますが、周囲の人たちのおかげで楽しく仕事ができています。

Q02.

仕事と育児を両立する上で役に立ったIMSの制度は?

たくさんあります。産休と育休を取り、時短勤務も少し活用し、通勤に便利な病院に異動させてもらいました。仕事と育児の両立という観点から役立った制度を挙げるなら、託児所と夜勤免除です。基本的に託児所は病院に併設され、病院から徒歩1分の距離にあります。子どもと一緒に通勤でき、仕事終わりにはすぐ迎えに行け、小学生未満なら夜勤が免除されます。託児所と夜勤免除のおかげで子どもとふれ合う時間をしっかり確保できました。

また、利用者の声を聞いて各制度を随時アップデートしてくれています。例えば、託児所は仕事中に子どもを預ける場所なので休暇中などは利用できません。でも、育児は24時間365日体制。誰かに子どもを預けなければ休暇中も疲れが取れないため、「リフレッシュ休暇の時は託児所を利用させてほしい」と要望したところ利用できるようになりました。同様に、「小学生は幼児より手がかからないから割引してほしい」という要望も叶えてくれました。

Q03.

仕事の面で普段から心がけていることはありますか?

勤めている病院は慢性期の病院なので長期療養の患者さまが多く、ご家族とも深く関わります。病院で最期を迎えるケースもあり、「患者さま一人ひとりが最期まで自分らしく生きるために私たちは何をするべきか」を考えてきました。病気が進行して食事が摂れなくなった時、経管栄養、中心静脈カテーテル(CV)、末梢点滴、食べられるものを食べるなど選択肢は複数ありますが、いざその時になるとすでに意思の疎通が難しくなっているかもしれません。それに病気の進行に伴って人の思いや考えは変わるものです。だからこそ、普段から患者さんの意思や希望を確認し、自分らしく生きるサポートができるよう心がけています。

Q04.

ご覧になっている方へのメッセージをお願いします。

子どもはすぐ体調不良になります。そんな時は仕事を早退して迎えに行かなければなりませんが、何度も繰り返していると同僚に申し訳なく、心苦しくなってしまいます。でも、IMSグループには子育て世代が多いため、「お互い様じゃない」と笑ってくれます。この対応が本当にうれしく、仕事と育児の両立には何よりも周囲の理解が必要だと改めて感じました。「お母さんの代わりはいないんだから、いまは私たちに甘えて良いんだよ」と言われたことがあり、この言葉は一生忘れません。そして、これから仕事と育児の両立に挑む方に、私も同じ言葉をかけようと思います。